データ入力業務の過去現在

以前データ入力作業をする人は、キーパンチャーと呼ばれていました。キーボードを「打つ」というのを直訳してこのような呼び名なのだと思っていましたが、 調べてみると勘違いでした。1960年代から80年代にかけて、データは紙テープに記録されていてその紙に穴をあけるためパンチと呼ばれていたということが分かりました。 現在では紙に穴をあけるという方法は廃れてしまいましたのでキーパンチャーという呼び名よりもデータエントリーという呼び名が一般的となっています。

データ入力の仕事において、企業独自のソフトウェアを利用する場合はキーボード操作のみできれば問題ありませんが、 伝票作成や経理データ入力となるとワードやエクセルなどの知識が必要となります。その他にデータ入力業務には、 学校などで学生の個人情報の入力作業や調査後の集計データ入力、データファイリングと呼ばれる書籍や過去の業務用資料をスキャニングしてデータ化する業務などが挙げられます。 以前はデータ入力のみの求人は多くありましたが、近年では一般事務のようにエクセルやワードを用いるデータ入力、 ホームページ制作やDTP作業などのようにそれぞれの業務用のソフトウェアに対する知識を必要とするものが多くなっています。

 

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